ポスタル映画化
あのバカ下品なFPS「Postal」が映画化とは。(笑
しかし、記事中のリンク先を読むとかなりな悪名の監督が撮るみたいでダメな雰囲気たっぷり。
http://www.4gamer.net/news.php?url=/news/history/2005.10/20051025141218detail.html
ゲームロボット
うわ、懐かしすぎ。持ってましたよこれ。
結構でかかったなあ。
小学生の頃ケガで一ヶ月ほど入院してて、その時買ってもらいました。
音がデカいんですよねー。とてもこっそりなんて遊べません。(笑
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20051020/toy198.htm
ゲームのCMあれこれ
ラインナップの豊富具合がスゴイ!
サイレン映画化
もともと映画っぽい雰囲気あったし、無理なく映画化できてるかもしれないですね。ゲームは体験版しかやったこと無いけどちょっと楽しみです。
ココリコの田中クンは「みんなのいえ」とかでもとても良かったし。ああ、逆境ナインはみてないなあ。今度はお笑いじゃないしどんな感じなんでしょうかね。そんな部分も気になります。
一夜にして島民全てがいなくなった島、夜見島。その事件も風化しつつある島に、主役の18歳の少女、天本由貴(市川由衣)が家族と引っ越してくる。この島にはいくつかの言い伝えがある。「近所付き合いが大切」、「夜は出歩かないように」、「森の鉄塔には近づかないこと」……そして「サイレンが鳴ったら外に出てはならない」。しかしこの決まりを破り、父の真一 (森本レオ) と弟の英夫はサイレンの鳴ったあとに外出してしまう。そして父と弟は次第に様子がおかしくなっていく……。“土着の宗教”や“廃墟の謎の文字”、“赤い服を着た謎の少女”といった謎をちりばめながら物語は2転3転していく。ゲームのシステムとして重要な役割を持つ「幻視」は映画でも効果的に使用され、恐怖を盛り上げるという。